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2005年 04月 19日
家族。
今まさに結婚しようとしている私ですが、
実は自分の家族を持つことが怖くて仕方ありませんでした。

最近自分の両親と話をしながら、私が今まで結婚をしたいと思わなかった理由、
憧れを持つことがなかった理由はやはり家族にあるのかなーと考えていました。


いつか見た友人の子供の頃のアルバム。
そこには私の知らない幸せそうな家族の姿がありました。

私の家族はといえば・・・典型的な亭主関白の父と従順な母という古風な両親。
単に古風で、慎ましやかな両親であればどんなによかったかと思うのだけど、
父は亭主関白で身勝手な上に仕事嫌いのパチンコ狂い、
母は従順で気の弱いプチ片付けられない女。

その上、未だに金銭的なトラブルを抱える弟に、
働かない父を母のせいだと言っていた祖母。
自分の息子は棚にあげて母のことを毛嫌いしていた今は亡き祖父。

家族の写真がほとんどない私の家。
大きな事件こそなかったけど、冷めきった夫婦、親子の集まりだった私の家。
どんなにお金がなくても、家が汚くても、楽しく暖かい我が家であったなら
もう少し両親を、家族を、想える人間になれたんじゃないかと思う。
もちろんどんなことがあろうときちんと想い合える家族もあるんだろうけど、
私はそんな出来た人間じゃないみたい。


家族を想えない自分を、近くに住みながら実家に寄り付かない自分を
なんて冷たくて親不孝な人間だろうといつも思ってきたけど、
人からそう思われているであろうことを心苦しく思ってきたけど、
H君と結婚する今、そんな気持ちからやっと開放されるような気がして、
なんだかホッとしている私がいます。
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by streetwise | 2005-04-19 23:13 | オモウトコロ
2004年 12月 31日
今年も終わり。
ブログを始めて、5ヶ月。
実はこんな風に続けて来れるとは思ってもみませんでした。
それもこれも、ここで出会った皆さんのおかげだなーと改めて思います。
皆さんの日々書かれている言葉を見て、
時には楽しく、時には嬉しく、また悲しかったり寂しかったりと、
本当に色んな気持ちに気付いたり、感じることが出来て、
また自分を見つめるきっかけを与えられたり。
そして、何よりも暖かいコメントにどれだけ励まされたか。

ここに来てくれてありがとう!
本当に出会えてよかったです。

来年も、ヨリミチしながらだけど、続けていきたいと思っていますので、
どうぞよろしくお願いします^^

では皆さん、よいお年を!
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by streetwise | 2004-12-31 15:29 | オモウトコロ
2004年 12月 27日
そこにある世界。
どんな人も、同じように時間は過ぎて行くと思うのだけど、
絶望して、嫌になって、苦しくなって、どうしようもなくなって、
もしくはなんとなく…自らその時間を終わらせることも出来る。


職場にいる子犬を貰っていくはずの人の息子さんが亡くなった。
はっきりは聞いていないけど、おそらく自殺だろうということ。
26日が葬儀だったので、なくなったのは24日かその前後、
みんながクリスマスに浮かれているころ、彼は一人で死んでいった。

19歳。
去年か今年の春に大学に入学し親元を離れたばかりだったらしい。

そこにどんな理由があったのか、なかったのか私にはわからないことだけど、
それがいいとか悪いとかそんなことも言えないのだけど、ただただ残念に思う。
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by streetwise | 2004-12-27 03:48 | オモウトコロ
2004年 12月 01日
今日から12月。
今年もあと少しで終わりなのね。

何にもしてないんだけどな。

毎年、毎年何をしてるんだろうと、考えるくせに。

成長しないなぁ。
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by streetwise | 2004-12-01 18:24 | オモウトコロ
2004年 11月 26日
ウワサ。
今日の昼間、久々に友人の親のやっている会社の手伝いに行った。

そこで、友人の母親と、私の行ってきた結婚式の話しになったのだけど、
「付き合いがあったの?」みたいなちょっと失礼な質問に始まり、
その結婚した友人は元町長の娘だったりするのだけど、彼女(友人の母親)は
その町長が気に入らなかったらしく、私にあれこれ悪いウワサを話して聞かせた。


・・・だーかーらー!!

私は友達だって言ったよね?
結婚式に呼ばれて行ったって言ったよね?
なんで、わざわざそんな話しを私にする必要があるわけ??


友人の親ではあるけど、どうも苦手というかよくわからないことが多すぎる。
夫婦揃って、自分の目で見たことよりも、人から聞いたことを信じるようなタイプで、
自分の会社の従業員に対しても、いくら自分の目には真面目に働いてるように見えても、
第3者の目がそうじゃないと判断した場合に、即クビまで考える人達だったりする。

逆に私の勤める会社の社長や奥さんは、どんなに評判の悪い人でも、
自分の目で見るまでは、自分が感じるまでは、第3者からの忠告も
「くだらない」と鼻で笑っている。


この違いは一体…。

人の言うことを信じて、自分の目を信じることが出来ない人にはなりたくないなぁ。
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by streetwise | 2004-11-26 04:12 | オモウトコロ
2004年 11月 25日
両親への手紙。
今年は二人の友人の結婚式に出席しました。

そこで読まれる両親への手紙は、それぞれの家庭の様子、
育ってきた環境などを窺い知ることが出来るのはもちろん、
普段見ることの出来ない友人の顔があったり、
それぞれすごく、心打たれる手紙でした。


そして思うのが、私はあんな風に両親へ宛てて手紙を書くことが出来るのか、
それ以前に育ててくれてありがとうと心から思うことが出来るのか…ということ。

正直自信がない。

私自身が特別辛い人生を歩んできたわけではないけど、家族には苦い想いがある。
「だから両親に感謝をしない」っていうのは、きっと間違っていると思うけど、
どこかで家族を信じていない私がいて、それじゃいけないのはわかってるけど、
私にはやっぱり両親に宛てて感謝の手紙を書くことは難しいだろうと思う。

私もいつか、両親に感謝の気持ちを持つことが出来るのかな。。。
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by streetwise | 2004-11-25 03:55 | オモウトコロ
2004年 11月 11日
ある種のさみしさ。
今日は何となく、心の中にさみしい気持ちが渦巻いていた。
何があったわけでもないのだけど。
何もないからなのか。天気のせいか。寝不足のせいか。

ちょっと久しぶりのこんな気持ちも、最近昼間の職場に入ってきた22歳の
これまたH君の前では、なんだかちっぽけなものに思える。

例のH君とは別人だけど、彼は彼でかなり訳ありな感じ。
私が聞いただけでも・・・幼少の頃に両親が離婚、その後父親に引き取られるが
仕事の都合で弟とともに祖父母に育てられる。
高校には入るがすぐにやめて、職を転々として、多分20歳くらいのときに出来ちゃった結婚。
その後やはり定職がなかったのか最近まで奥さんの実家に世話になっていたらしい。

なんとか働こうとうちの社長を頼ってきて、祖父母のところに戻り働いているのだけど、
毎日、義理の姉だという女性から仕事にきているかと問い合わせの電話が入ったり、
前借りがしたいと申し出てきたり、なんだか切羽詰まっている様子。

年老いた祖父母に、奥さんとまだ幼いであろう子供。
それだけでも彼の肩には相当の重みだろうに、
きっと奥さんの家族からも信頼はされていないのだろう。

全部自分で作ってきた苦労なら、きっとあんな顔はしないと思うのだけど、
小さい頃から周りの人に振り回されて生きてきたような様子が伺える。
もう自分の人生はこんなものだと絶望しきっているような顔。
本人はいたって物静かな人なのだけど、とても22歳とは思えない、
疲れきって覇気のない、夢も希望もない顔をしている。

あんなにさみしそうな顔を見るのは久しぶりだ。

うちの会社には何故か、なんだか訳ありな人が集まっては通りすぎていく。
以前バイトをしていたTちゃんという女の子もまた、
上記のH君と同じようにさみしい顔をする女の子だった。
ものすごく可愛くて明るくて、いつも男の人から声を掛けられるような子だったけど、
知らない人から見るとチャラチャラと遊んでいるように見える子だったけど、
人一倍傷つきやすく、繊細な子だった。
そして、さみしい顔のまま新しい場所へと移っていった。


何が言いたかったのかわからなくなってきたけど^^;
そんな風に通りすぎていく彼ら彼女らと、見送る私。
今のH君にしても、何かを教えられるのはいつも私の方だなぁ。。。
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by streetwise | 2004-11-11 19:50 | オモウトコロ
2004年 11月 05日
言の葉。
会話をしていると、どうも言葉につまってしまう私。
大人になればもっと流暢に喋れるようになるんじゃないかと思っていたけど、
そんなこともなかったみたい。頭悪いのかな?って思うこともあるし、
真剣に「話し方教室」のようなところに行こうかと思ったこともある(笑)


二十歳を過ぎたばかりの頃、よく飲みに行っていたお店がある。
大人の話しに耳を傾けながら、そこでの私は本当に無口な子で、
時には、「どうして喋らないの?」と問いかけられることもあれば、
「喋らないと駄目だ」って言われる事もあった。

そんなときに、そのお店のマスターが
「この子はいいんだよ、喋らなくてもわかってるから」
と、言ってくれたことがあった。

その言葉の意味するところは、正直今でもよくはわからない。
ただの助け舟だったのかもしれないけど、私はその一言に救われた。
その一言は私に小さな自信と安心をくれた。

喋らないことは良いこととは言えないかもしれないけど、
少ない言葉でも伝えたい気持ちがあれば理解をしてくれる人がいる。
そう思えたことでどれだけ気持ちが楽になったか。

相変わらず喋るのは苦手だけど、私は私でよかったと思う。
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by streetwise | 2004-11-05 03:36 | オモウトコロ
2004年 11月 04日
苦手な人。
人のペースを乱しても気がつかない人がいる。
こっちが困った顔をしてても、一向に気にしないのか気付かないのか。。。
それとなく言っても通じない。
すべての言葉はその人の都合のいい様に頭の中で翻訳されているみたい。

我が道を行っているのかと思えば、体裁をひどく気にしてる。
自分の体裁を気にするあまり、周りの人に迷惑をかけても
自分の体裁が保たれれば、人にかけた迷惑なんて覚えていない。

思い通りにならないと、嫌味が増す。

そして、身内には甘い。


案外、そんな人が得をするように出来ていたりするのがまた

何とも言えないんだけど。。。
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by streetwise | 2004-11-04 03:17 | オモウトコロ
2004年 10月 26日
H君の話で思い出した、トラウマ 。
バイトといえば、去年の今頃大学生のTさんという、
沖縄出身でアメフトをしているかなり太目な人が働いていました。
それまでの私は結構沖縄好きで、ビギンとかも好きだったし、
太目な男の人が特別苦手ということもなかったのですが。。。

まず、容姿にビビりました。
濃い顔はまあ、そのうち慣れるだろうと思っていたのですが、
天パらしき髪は脱色したまだらな金髪&後ろ髪が長いときてるし、
変なモヒカンだった気も…それと顔中髭だらけ。
お願い、その髪型と髭をなんとかして!!まるで、プロレスラーだから!?
(私とそんなに変わらない位の背で、100kg以上あったみたい^^;)

働いてみれば、彼は同じことを何回教えても間違える上に、
人の言うこと聞いてなくて、おまけに仕事の手は抜こうとするし(-"-)
今まで来てたどんなバイトの子よりも学歴はあったけど、一番使えないバイトだった。

話し始めるとよく喋るんだけど、全然おもしろくなかったし、
エロって程でもないけど、何でかブラの疑問を投げかけてきたり、
「彼女が欲しい」って言えばいいのに「潤いが欲しい」とか、ちょっと気持ち悪かった。

それと、これが一番キツかったんだけど、とにかく不潔だったんです(T‐T)
臭うんです。社長曰く、お風呂に入ってない臭いだったとか。
私達のいないところで、何度も注意をしたらしいのだけど、直らなかったみたい。
確かにね、ホームレスさんみたいな臭いがしてました。

仕事のことなら注意も出来るし、性格的なことならもう少しうまくやる方法も
あったかもしれないけど、生理的なことじゃもうお手上げっていうか、
とにかく私さえ我慢すればいいんだ(><)と思って、かなり追い詰められてた。
好きだった沖縄も忘れ、当時付き合っていた人が、冗談でTさんの名前を出せば、
マジ切れしたり、半べそかいたりしてたし。
仕事に行くのが憂鬱で仕方がなくて、Tさんとの仕事が近づくと頭が痛くなり、
時には、仕事に行ったけどあまりの臭さに、気のせいか寒気までしてきて、
暇をみて早退したこともあるほど^^;

そして、学校の都合で予定より早く辞めることになった時には、
まだ代わりの人はいなかったけど、もう一人いるバイトの女の子と、
しばらく休みなしでもいいってぐらいの勢いで喜んだものです。

今こうして書いてみると、なんだか笑い話のようなんだけど、
今も、太った男の人や、Tさんが乗っていたようなカブ、
よく着ていた迷彩柄なんかを見ると、ちょっとドキッとする私(><)
もう、近所には居ないはずなのに、カブに乗った太ったおじさんの
後姿に思わず動揺したりして。

それに比べると、今はなんて平和なんだろう。
ていうか、何で嫌な話で、こんな長編なんだ?
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by streetwise | 2004-10-26 22:14 | オモウトコロ